第88章 今年のクリスマスは… 前編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
※注意※
旦那さんのソロプレイの妄想です
自分のアソコにみくりが手を伸ばして
くちっ…と小さな音をそこが立てる
よしよしと自分のモノに奉仕をしてくれている
みくりの頭を撫でて
自分のモノを咥えているみくりの顔を
自分の顔の方へ向く様に上げさせると
「何だ…、そんな顔しながら
俺のをそうしてたのか?みくり」
「んっ…、ふ…らって…、杏寿郎の…」
「俺のが…どうなんだ?みくり」
「味…が、濃くて…美味し…い」
クチュ…クチ…っと
みくりが自分のアソコを弄る度に
そこから漏れる水音が大きくなって来ていて
「美味いか…、みくりは
美味そうにしゃぶる…んだな…。
俺のをこうしてるだけで、ここ…
こんなになるほど、濡らしてるんだな?」
自分の足の甲がみくりのアソコに
当たる様にして差し込むと
グリグリとその部分を自分の足の甲で刺激する
「んんぅ、ふ、んむ…ッ、んんーーん゛ッ
ふぁあ、ん、やぁ、ちゃんと…できな…ぃ」
「足でこんな風にされて、
そんな声を出して、感じて濡らしてるのか?
俺の奥さんは、随分と…厭らしいんだな」
グリっと足の甲をソコに強く押し付けると
「ふあぁ、んんっ、あぁ…ん」
「ホラ、ダメだろう?みくり…
喘ぐばっかりで、口がお留守になってるぞ?
ちゃんと、全部…奥までしゃぶらないとな」
一旦 声を上げるのに口から離した
ペニスをみくりの顔を引き寄せて
その顔に亀頭をスリスリと擦り付ける
「んっ…、杏寿郎…ごめんなさ…い」
「別に謝らなくていいがな?
俺のも良くしてくれながら、
自分も良くなっていいぞ?みくり」
グイグイとみくりのアソコに
自分の足の甲を杏寿郎が押し付けて
「俺のここ…、使っていいぞ?」
じゅぶじゅぶ…と音を立てて
陰茎を扱く様にしてしゃぶりながらも
自分のアソコを俺の足の甲に擦り付けて
自分の腰を揺する彼女の様子を
上から見下ろして居ると
どうにも 自分の身体の奥底にある
支配欲が満たされて行くのを感じる
「んぅ、ぐ…んん、んぅ…ふ、…んん゛」
「……みくり…、出す…ぞ?」
みくりの頭を固定して
自分の熱をその喉の奥に吐き出す様にして
腰を押し付けながら口内射精する