第88章 今年のクリスマスは… 前編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
※注意※
旦那さんのソロプレイですが
奥さんをネタにした
旦那さんの都合のいい妄想を含みます
それは2月の終わりの方の話だしな
今の調子の悪そうな様子を見てると
こっちのそれに付き合わせるのもと思うしな
そうなるまでは 毎日そうしてただけに
急にナシになるのは…正直堪えるには堪えるが
奥さんがそれを申し訳なさそうにしてるのを
見ると…それはそれで 堪える物があるしな
奥さんは今は一度寝たら中々起きないから
夜も子供みたいな時間に寝てしまうし
ひとりでそうする時間には困らないんだが…
自分の妻が居るのに
自分の妻とそうする所を想像して
自分で自分を慰めるのは
男の性で仕方ない事ではあるが…
どうにも空しい気がする…
そうは思いながらも…
溜まる物は溜まる…から
自分のズボンの上から
まだ膨らみ切っていない
自分のペニスをズボンの上から擦ると
スッと俺の手に
みくりが手を重ねて来て
『お手伝い…させて?』
みくりの手がズボンの上から
すりすりと股間を撫でつけて来る
その下でハッキリと勃起して
形がズボン越しでも確かめられる様になると
カチャカチャとベルトをその手が外して来て
ジジ…っとズボンのファスナーを降ろして
ガチガチに腫れあがったペニスを
中から取り出すと
うっとりとした視線で
腫れあがった杏寿郎のペニスを見つめて
ペロリ…っと 勿体ぶりながら
舌なめずりをすると
自分の顔のサイドに掛かる髪の毛を
自分の耳にみくりが掛けた
ちゅう…っと尿道口にキスをされて
チロチロと舌先で尿道をくすぐられる
「…なぁ、勿体ぶらずに…咥えてくれないのか?」
ヌルヌルとした舌に絡め取られながら
みくりの口腔内に招き入れられて
じゅぶじゅぶ…と音をわざとらしく立てられて
その口で陰茎をしゃぶられる
俺のモノを美味しそうに音を立てて
しゃぶりあげながらも
自分の前を肌蹴させると
その乳房を自らの手で揉みしだいて
「…ンんッ、…杏寿郎…の、
おっきくて…、口に全部…入らない…ッ」
「こっちの口に入らなくても、
そっちの口にだったらどうだ?
胸だけじゃなく…そっちも、
自分で弄って…音、聞かせてくれないか?」
口はそのまま杏寿郎の陰茎を咥えたままで
自分の胸を揉んでいた手を
自分のアソコに伸ばして行く