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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第85章 秋は巣ごもり 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



「んんぅ…、そっちは…ダメ…ぇ」

「そうか?まぁ、そっちはだったら…。
後々のお楽しみに取っておくとして。
だったら、こっち…を、もっとだな?」

さっきまで旦那さんのを
受け入れていたのだから
指が1本だけでは何とも
あの圧に足りずにもどかしいと
うずうずと疼いている膣に

杏寿郎が片方の手でお尻を掴みながら
お尻の谷間の方側から回して来た指を
更にもう1本沈めて来て
お尻のお肉で浅い部分で指は止まるが
口の際の敏感な部分を重点的に責められるから

「んぁあ、はぁ、んんっ、あぁ、んんっ」

ぐちゅぐちゅと指で中をかき混ぜながら
ぐりっと手首を捻って
回転させる動きを加えて来て
指角度が変わって 色んな場所を刺激される

「はぁあぁ、んぁ、あぁ、あぁんっ」

手首を捻る動きをされながら
口の所を抽送して刺激されて
身体が泡立つような快感を憶える

チュウッとクリトリスを
咥えて吸って吸引されてしまうと
ギュウウと中を締め上げて
イってしまっていた

そのまま ズルズルと体勢を
維持できなくなって崩れると
達して敏感になっているクリトリスを
ちゅぅちゅぅと更に圧を掛けて吸われてしまって

「やぁあぁんっ、ぁあ、やっ、んんんっ
今ッ、は、吸っちゃ…やっ、んぁぁああんっ」

ガクガクと全身を震わせながら
乱れたままの呼吸を整える間も与えて貰えずに
更にイカされてしまって
ビクビクっと痙攣する様に身体を跳ねさせて
深い絶頂の余韻に身をゆだねるままになる

はぁ はぁっと乱れた呼吸をしていると
自分の身体の下から杏寿郎が出て来て
崩れて横向けに布団の上に横になって居る
みくりの後ろに同じ様に横になると

「杏寿郎…?」

「奥さんには、悪いが…、もうちょっと。
そうする前に、俺に付き合ってくれ」

ゾクッと自分の背筋が
その杏寿郎の言葉に震える

「後ろからは、どうにもこっちも
奥まで指が届かないし、もどかしいからな」

そう言って茂みを杏寿郎の手が
サワサワと逆立てつつに撫でて来て
濡れに濡れて十分に湿り気を帯びている
みくりの膣に指を沈めて行くと

「はぁ、ふぁぁ、んんっ、あぁん」

ググっと奥に指を沈め込んで来て
コリコリとした部分を指の先に捉えると
その部分に振動を送って来る

「ここが一番、奥さんの感じる場所だろう?」

「ひゃぁんっ」


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