第85章 秋は巣ごもり 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
「ふぁ、あぁ、んんっ、杏寿郎…っ、
好きッ、杏寿郎…、はぁあぁあん」
「可愛い…な、俺の奥さんは」
ギュウッとみくりの中が
杏寿郎の言葉に反応して締まる
「一回、抜いてもいいか?みくり」
「邪魔…って事?履いたままするからだよッ」
「履いたままはそれはそれで、えっちだろ?」
ズルッと自分の中から
杏寿郎のペニスが抜き去られて
あった物が無いと思うと
キュ…ンと切なく自分の中が疼く
「何だ?そんな顔して…、抜かれて
寂しくなったのか?みくり。
まぁ、抜いたついでだしな。
後ろからするか?前からもいいが
後ろからするのも、良いだろう?」
履いたままになっていた
ショーツを杏寿郎が剥ぎ取ると
身体を布団の上に返されてしまって
ちゅうっと項に杏寿郎が吸い付いて来る
彼の両手が背中を這って
お尻を掴みながら揉みしだいて来て
「みくり、足開いて、
腰…浮かせてくれるか?」
「ちょ、待って、待って?
杏寿郎がそこに入るの?」
後ろからそうするのかと思って居たら
そうではなかった様で
足を開いて四つん這いになると
その間に顔を入れて来るから
グイっと大陰唇を左右に開かれてしまって
「こうして、下から眺める眺めもいいもんだぞ?」
「どこかの名勝か何か、みたいに
しみじみしながら言わないでってばっ」
「そのまま、押し付けてくれていいぞ?」
下からそうするのが
しやすい場所まで高さを調整して欲しいと
杏寿郎がこっちに言って来るから
自分のアソコを押し付ける様にして
自分から杏寿郎の顔に押し当てると
ヌルっと杏寿郎の舌が自分のアソコに這って来て
「んあぁ、あ、んんっ…はぁ…」
「俺の出した物と、奥さんのが
混じった様な味だな、まぁ…、中で
混じってるんだから、当然か」
チロチロと舌先で杏寿郎がクリトリスを
探り当ててくすぐって来て
ヌルっと指をアソコに沈めて来る
「はぁ、あぁ、あんっあぁ、、やぁ、
一緒に、しちゃ、ダメッ、んあぁあぁんっ」
中に入れてない方の手で
お尻を鷲掴みにして揉んで来て
スルスルと…徐々に
お尻を揉んでいた手が内側に入って来て
ツンツンと指先がお尻の穴に触れて来る
「そっち…は、ダメッ…、んぁあ、はぁ、ん」
「これだけ、ズルズルになってるんだぞ?
指の1本ぐらい、いけないか?」