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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第74章 地味派手な彼女の秘密 お相手:宇髄天元 現代パロ



「ねぇ、折角なんだしさ、スカート
自分でめくって見せてよ?
今、してる下着、見たいんだけど?」

今 私が着けている
黒の下着と ガ―タベルトを
ここで見せて欲しいと言われて

震える手で 自分のスカートの裾を
みくりが掴むと

こんな事…ッ 恥ずかしいのに…

宇髄の命令に逆らえない

ススス…ッ とみくりが
自分のスカートを捲り上げて行くと

ガ―タベルトと黒いショーツが

その姿を明るみの下に現わして来るから

「いっつも…、こんなのしてんの?」

スルッと陰裂に宇髄が手を添えて来て

「目、閉じないで、俺にやらしー事
される所、見ててよ?
見るの好きなんじゃないの?」

胸の先を吸ってる時の顔を
見ていた事を言って来て

「…っ、そっ、それは…違う…んんっ」

宇髄の指が私のアソコを触っているのを
見ている様に言われて

否定しようとした時に
その指がクリトリスを捉えて来て
そのまま下着の上からスリスリと
期待をして触れられる前から
硬くなってしまっている
クリトリスを擦って来る

「んぅ、あぁ、ん…んッ」

「焦れったい?物足りないくない?
下着越しよりも、直接触って欲しいって」

そう言って 下着越しの刺激じゃ
まだるっこしいでしょ?とでも
言いたげに宇髄が言葉を並べて来て

「んぁ、んはぁ、…でもっ、んんぅ」

「自分でさ、下着…、横にずらしてよ。
そうしたらさ、もっと気持ちいいよね?」

トロ…と その私に
問いかけて来る彼の表情が
既に厭らし過ぎるから

そうされるのを期待して
自分の中から愛液が溢れて来る

うずうずと自分の芯が疼く
下着越しの快感よりも鋭い…快感を
彼にクリトリスを直にその指で
擦って弄られるのを想像してしまって

そう されたい…ッ
宇髄さんの指で…もっと…

気持ち良く…なってしまいたい

自分の指をショーツの縁に添えると
グイっとそれを横にずらして
クリトリスが見えるのだから
当然に膣口も彼の向けている事になって

トロトロに蕩けて蜜を溢れさせている

膣口に指先を沿わせて来ると
自分の指にみくりの愛液を
絡め取って行く
くちゅ…ッ くち… と
音が耳に残る様にして聞こえて来て

愛液に濡れた彼の指先が
クリトリスに触れて来ると
ビリビリとクリトリスから
電流にも似た強烈な快感が走る

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