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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第70章 秘密の個人授業 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ高校生



指先を今度は
ガーターストッキングの方へと
杏寿郎が伸ばして来て
太ももとストッキングの間に
自分の指を1本ずつ縫うように
滑り込ませて来て

「で…、この下着は…、こうなるのを
期待して頂けていたと…?俺は
解釈してもいいのだろうか?先生」

そう後ろから囁きかけて来る声は
ただの男の声でしか無くて
17歳の高校生の…言って来る事なのかと

「ち…っ、違うッ…んんっこれは、
お前の為とか、そんなんじゃなくって…」

「それは、それで残念ではあるが。
だとしたら、普段から先生は
仕事にこんな下着を着けて来られる様な。
とんだ、変態教師…と言う解釈でいいんですか?」

わざと短いタイトスカートを履いて
ガーターベルトを着けている
女性教師なんて アダルトビデオに出て来る
女性教師位な物じゃないのか?

とんだ 変態教師…ッと杏寿郎に言われて

その単語がぐるぐるとみくりの
頭の中で回って居る

ブラウスの上から杏寿郎が
みくりの胸の上に手を添えて来て

「まぁ、そんな先生を見て、
こんな風になってしまって居る…
俺も俺で変態かも知れませんがね?」

お尻に硬くなった自分のモノを
グリグリと押し付けて来て
そのまま押し当てて来る

「煉獄…っ、やっ、…違う…ッ。
そうじゃない…んぁ、あぁん」

「先生。声…、我慢して
貰ってもいいですか?」

ブラウスの上からでもその
乳房が形を変えるのが分かるほどに
ぎゅっと鷲掴みにされて
両胸を荒々しく揉みしだかれると

ハァ…っと熱の込もった吐息が
みくりの耳に掛かって来て

「…ぃ…ッ、んぅ、…ぁんぅ」

「痛かった…、ですか?先生。
先生はちょっと痛い方がお好みかと…
そう思ったんですが、違いましたか?
…じゃあ、選んでもいいですよ?
ちょっと痛くされる方と、…優しくされる方。
先生なら、どっちがいいですか?」

そう問いかけながら
さっきは荒々しく揉みしだいていた
みくりの胸を今度は
そっと優しく揉みしだいて来て

ビリビリとした甘い痺れが
揉まれている場所から
乳房の全体に広がって行く

「ふぁ、…っん、はぁ、あぁん…ッ」

「どうやら、こうされる方が、
先生のお好みの様だ。だったら、
優しく…に、しときますね?先生」

チュウッと首筋に吸い付かれながら
やわやわと乳房を揉まれる



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