• テキストサイズ

ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第60章 2人のハネムーンは… 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



スルッと杏寿郎の手が
みくりの頬を撫でて来て
その赤い瞳にじっと見つめられてしまう

「杏寿郎の、目…好き…」

「突然何だ?と言いたい所だが、
今、俺も、同じ事を考えてた所だ。
みくり、君の目は綺麗だな。
曇りなく、澄み切っていて。
逸らしたがるだろう?視線…」

「杏寿郎の視線が、
鋭すぎるんだってばっ。
その視線で目の奥…、
見られちゃったら。
全部、何もかも
見透かされてしまいそう…でっ」

きゅっと指を絡め取られて繋がれて
そのままベットに縫い付けられてしまう

「俺の目には、
残念ながら、そんな能力は無いがな?
あったら、ここまで
苦労もしてないだろうしな。
あそこでした約束通り、俺が
君のどこが好きなのか…一つ一つ
理由を上げて愛でて行けば…。
時間がいくらあっても足りなくなりそうだ」

それこそに 頭の先から
つま先まで 順番に
褒めて愛でてくれるのだろうか?

「君の艶やかな、サラサラの髪の毛も
その感触を楽しみたくなるし。
キメの細かな、白い陶器の様な肌も
手の平に吸い付いて来るからな」

スルッとその手の平で
下着を纏って居ない
お腹の部分の肌を撫でつけられてしまって

「んんっ、もう、褒めなくていいよ~。
それ、恥ずかしいから、もう止めてよ」

もじもじと落ち着かない様子で
褒めるのを止めて欲しいと
みくりがそう訴えて来て

「可愛いな、俺のみくりは。
俺に、褒められて恥ずかしがる君は、
可愛いからな。もっと、言いたい」

「んんんっ、ヤダっ、恥ずかしい…から
ん、もう、褒めないで…ンぁあんッ」

ギュッと下着の上から
おっぱいを揉まれてしまって
思わず声を上げて反応してしまって居て

「弾力があるのに、柔らかくて
形もいいだろう?君のココは…
それに、先も可愛らしいからな」

ツンっと赤いブラの上から
杏寿郎の指先がみくりの
おっぱいの先の部分を探り当てて来て

下着越しに刺激されている内に
先の部分が硬くなって来て
自己主張して来るから

「色も、形も大きさも…、
可愛らしいが?あまりにも
可愛らしいから、ずっと
弄りたくなるしな…それに、
敏感で感じ易いだろう?ここは」

「んっ、はぁ、…ぅ、んっ、
んんっ、やっ、可愛いとか言わないでっ」

カリッと指先で先の部分を
引っ掻く様にして弄られて
/ 4730ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp