第13章 銀の流れる川　後編　お相手：竈門炭治郎

下着の上からその敏感な花芯を
擦られると秘所から蜜がドンドンと溢れ出て来る

ここ　気持ちいいんだな
凄い　みくりさんから
気持ちいいって匂いがする

ふと　目の前にある
みくりの白い胸の先が見えて
炭治郎が舌でその胸の先を舐めた
ビクッと大きく身体をのけ反らせて

「やぅ、あっ、はぁ、あぁあああんっ！」

今まで聞いた事無い様な
大きな声でみくりが喘いだので
一瞬驚いてしまったが
そうか　こうしながらここを触られると
気持ちいのかと納得してしまって

胸の先を舌で転がしながら
花芯を指ですると
ガクガクとみくりさんの膝の辺りが震えて

嗅いだこともないような
快感の匂いがして来て

「あ、はぁん、あっ、あぁあああああんっん！」

大きな声を上げて
みくりが身体を反らせて絶頂を迎えると
フルフルと身体を震わせて
はぁはぁと乱れた呼吸をしながら

トロンと蕩けたような
とても気持ちの良さそうな顔をしていたので

「気持ち…良かったんですか？」

そう炭治郎君が確認して来て

「う…、うんっ、良かった…」

とみくりが返したら

「可愛いですね、みくりさんっ
……みくりさんが、可愛らしいので…俺ッ」

達して敏感になった花芯を
今度は直接触れて来て

「やっ、ダメっ、
今は…ソコはぁ、あぁあんんっ！あんっ、あ」

敏感になり過ぎてるその部分を
直接弄られると目の前が真っ白になるような
鋭い快感が押し寄せて来て
その快感が怖くなって

思わず炭治郎君の手をソコから
退けようと自分の手を伸ばしたものの
身体に力が入らないで除けられなくて

「どうして、俺に止めさせようとするんですか？
こんなに……、気持ちいって匂いさせてるのに…」

そうやって耳元で
いつも出さないような声で
囁かれてしまったら　もう　もうっ…また

「あっ、ああっ、んんっ、はぁああああんっ！」

もう一度みくりが達したのを
炭治郎が満足そうな顔をして見ていて

ああ　なんて　みくりさんは
可愛いんだろうと思って仕方なくて

「みくりさん、素敵です…、凄く……可愛いっ」