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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第56章 今年の彼の誕生日は… 前編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ


よしよしと杏寿郎の手が
小さな子を褒める時みたいにして
みくりの頭を撫でて来て


「みくり、美味いか?」


チュ…と 亀頭に吸い付きながら
キスをして 名残を惜しみつつ
みくりが口を離すと

「んっ、美味しい…よ?
杏寿郎の、ココね、でも…
何にも付けない方が…、いいなぁ」

よしよしとまた杏寿郎の手が
頭を撫でて来て

「そうしながら、みくり。
自分の胸揉んで見せてくれないか?」

ん?それは今まで
言われた事ない…な

「んっ、ふっ…ぅ゛んんっ」

自分で右手で自分の右の胸を揉みつつ
杏寿郎のペニスを咥え込むと
口の全体を使って扱く

スルッと杏寿郎の手が
左の胸に伸びて来て
キュっと乳首の部分を
彼に摘ままれてしまって

「ん、んんっーーんっ、ふぁ
んっ、んっ、
んむっ…ん、はぁ、あんッ」

「もっと…奥まで…ッ…」

「んうっ、んぐ…ぅ…ッ」

グイっと後頭部を押さえられて
喉の奥まで押し込まれると
自分の喉が押し広げられる

思わず むせ込みそうになって
深くまで来ていたソレの位置を調整する

「んぐっ、ゲホッ…っ、…苦し…しッ」

「…ん、みくり…ッ、すまない…が」

「杏寿郎、出しちゃいたい?
このまま、一回出しちゃう?」

「いいの…か?そうしたいには
そうしたいが、
その俺も…触ってもいいか?」

こっちがしてる時に
触られるの嫌なんだけどなぁ

「いいけど、あんまりしたら
杏寿郎にしてあげる方が、
止まっちゃうよ?それでもいいの?」

杏寿郎の手が 下の方に伸びて来て
下も同じ様に中央が割れてるから
履いてても 杏寿郎の指先が
陰列をなぞって行くと

潤った蜜口がグチュグチュと音を立てる

「どうして、こうなってるんだ?
みくり。俺に口でしてて
こんな、ベチャベチャになってるのか?」

「んっ、はぁ、あぁんっ、
そんなの、知らないっ、勝手に
そうなってたんだってばっ、ぁああぁんッ」

クリトリスを彼の指先が
弄って来て ソコを弄られる度に
中がギュウギュウと収縮して
湿って来るのが分かる

「んんっ、はぁあんっ、やあぁん
そこは…弄っちゃ…んっ、ああぁん」

「ああ、指で弄るなって意味か?」

杏寿郎が身体を起こして来て
トンと肩に手を置かれて
そのままベットの上に倒される


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