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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第56章 今年の彼の誕生日は… 前編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



硬くなっている
杏寿郎のペニスの先に
手の上のホイップを指にとって

ちょんっと乗せてみる

小さく角が立った ホイップは
キスチョコ位の大きさで
その先端から 根元へとかけて

みくりが嬉しそうに
キスチョコ位の大きさのホイップを
一例に整列させて行く

「なぁ、みくり
俺のソコで遊ぶのは止めてくれないか?」

「え?杏寿郎が、ココにも
って言ったんじゃん。
ちゃんと食べればいいんでしょ?」

そう言いながら
自分の手の平に結構残った
ホイップで亀頭全体を包む様に
片手を丸くしながら当てると
ゆったりと円を描いて
その手を動かして

亀頭の部分の全体に
手の平のホイップを馴染ませて行く

「んふふ、美味しそう…だけど?」

「…っ、君は随分と、
ハァ、ん、…、楽しそうだがな」

ペニスと陰嚢の間の境界線の部分に
ちょんと盛ってある ホイップの角に
チュッとキスをする様にして口を付けると

そのまま 杏寿郎のペニスの根元も
一緒に唇で食んで舌と唇で刺激する

下から ホイップを回収しながら
ペニスを根元から亀頭へと
じわじわと上って行って

亀頭の根元の部分まで辿り着くと
硬くした舌先でもうホイップの無い
杏寿郎の竿の部分の
裏筋を舌でコリコリと押して
刺激しながら
根元の方と降りて行く

そうして下りながらも
亀頭に添えていた手で
クルクルと円を描いていた動きを止めて
亀頭だけを握る様にして扱く

「っ、ハァ、ふッ…それはダメだと、
いつも言っているだろう?」

その触り方はダメだと
付き合い始めの頃から言われてるが
ダメって言う割に気持ち良さそうなのにな

仕方ないので丸めていた
手の平をピンと指を立てて開いて
平にした手の平だけで
くるくると円を描いたり
上下に小刻みに擦ったりすると

段々と滑りが良くなって来て
摩擦が更に無くなって来るから

「杏寿郎、こうされるの気持ちいい?」

「知ってて…、聞いてるのか?
なぁ、みくり、先…のも口で…」

他の場所の様に舐めて欲しいと
杏寿郎が言って来て

自分のサイドの髪を耳に掛けると
杏寿郎のペニスに手を添えて
その亀頭の部分を口に含む様に見せて
唇で挟んで 上下に扱くと

ホイップの匂いの奥から
杏寿郎の匂いを感じるから
その香りが本能を刺激して来るのを

みくりは感じていて

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