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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第51章 春と言えば…? 前編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



ズンッズンッと
彼に中を彼のモノで抉られる度に

身体を快感に捩らせる

「あぁんっ、やぁ、んっ、あっ
あぁ、んぁ、やぁあぁああんッ」

ギュウギュウと自分の中が
イって彼のモノを締め上げて
もっとと快感を強請っている

達してもまだ続く 押し寄せる快感に

何度も昇っては 昇って

「はぁ、んんっ、もう…無理ッ…
やぁ、ンぁああぁんぅ、ダメッ、
またっ、イっ…ちゃ、う…からっ」

ズンッと力強く奥を突きあげられてしまって

「ぁあぁあんっ、んぁ、
はぁ、はぁ、あぁああっんっ、あんッ」

「無理……?俺は……もっと…
そうなる君が見たいからな…、
みくり、もっと…だ。
もっと、俺で、感じて…くれ…」

腰を掴まれていた手が
お尻の方に回って来て
お尻の肉を揉みしだかれると
中がギュウギュウと彼のモノを締め上げて

そうされながら突かれて
ただでさえ頭の中ぐちゃぐちゃなのに

更に胸の先も一緒に舐めて
吸い付いて来るから
余計に快感が膨れ上がって
頭が真っ白になって 馬鹿になって行く

「んやぁああっ、だめっ、
一緒にしたらっ、だめっ、変に……なっ
ちゃ……うからっ、ぁああぁんッ」

気持ちいい で頭の中がいっぱいで

他の事 なぁーんにも考えられなくて

感じる暇もなくて

気持ちいい……ばっかりで


「んぁ、はぁあんっ、気持ちい…いっ、
いいの…、杏寿郎ッ……、んあぁっ
あぁ、気持ち…いい、凄い…いい…のッ」

「そうか……、それなら良かった。
なら、もっとなるか?」

そう言って 杏寿郎がキスをして来て
お互いの舌を求めあって絡め合う

「あぁあんっ、杏寿郎……、
好きっ…んっ、あぁんッ、好きぃ…んッ」



ーーー
ーー



後半の方の記憶が非常に曖昧……なんだけども

自分でも部分的に記憶しているんだけど

とんでもない事を言っていた様な

様な気が するのは気のせい……かな?

自分の隣では杏寿郎が
すやすやと寝息を立てているけど

布団の中からにゅっと腕が伸びて来て
そのまま布団の中に引きずり込まれる

ギュウウっと後ろから杏寿郎が
私の身体に抱き着いて来て

「………みくり、
どうした?眠れないのか?」

「いや、うん…もう、寝るけど…さ」

「眠れないなら、このままするか?」

グイっと硬いモノをお尻に押し付けられて


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