• テキストサイズ

ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第47章 ユガミノクニ お相手:煉獄杏寿郎+α



そう彼女には拒否がない

俺がしたい事に
して欲しいと言った事に

拒否がない

それなのに…だ 

さっきの俺の問いかけには
質問で返した来た
まるで みくりの目には
偽りが映るのか
それともその耳には嘘が聞き分けられるのか

「…舌…出せるか?」

薄い紫色をしたバイブと
言うには小型のソレの先端を
みくりの舌に押し付ける

「音…、出しながら…咥えられるか?」

「んっ…、ふぅ、…んっ」

ジュル…ジュッ…
ダラダラと咥えている口の隙間から
唾液が零れているのも

構う様子もなく

控え目な大きさのソレを
音を大袈裟に立てながらしゃぶる

これを使える用意 自分でって

そう言われたから

杏寿郎が手に持っているソレを
手を使わずに口で扱きながら

自分の両手で自分のおっぱいを
揉みしだいて

「んっ、…ふぁ…んぐぅ…」

「そのまま、先も…だな」

おっぱいを揉むだけじゃなくて
その先の部分も弄りなさいと
そう命令して来るから

でも そうでもしないと
ちゃんと濡れては来ないだろうから

これは控え目なサイズだけど

挿れ…られる様にしなくちゃ

「んぐぅ、ふぁ、んんっ、ふぁ」

おっぱいの先の部分を
自分の指で摘まんでクリクリと弄る

「そうじゃないだろう?君が
好きなここの弄り方は…、
こうじゃないのか?」

グイっとその咥えているバイブを
口の中に押し込みながら
それが口から出入りする様を

上から見下ろしながらも
みくりのおっぱいの先を
弄って居た手を片方外させると
ピンっと指先で硬くなった先を弾いた

「んんぅ゛ーーんっ、んっ!」

口の中にソレがあるから
声をくぐもらせながら
みくりが快感の声を上げる

口の中に咥えせていた
バイブを引き抜くと

みくりの前に杏寿郎が
腰を降ろして

「こっちは…どうだ?」

もう 濡れて来てるのかと
聞きたいらしく そう言って来て

トントンとみくりの膝を
自分の手で叩いて合図する

「俺から見やすい様に…できるだろう」

その部分を見やすい様にと促されて

自分の両足を開いて
そのまま自分が座っている
椅子の座面に踵を付けた

蜜口からは愛液が零れて居るのが

杏寿郎の目にも確認する事が出来て


「もう、挿れれそうだな」

/ 4730ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp