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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第45章 にゃんにゃんにゃんの日 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



「んはぁ、ぁあ、ふにゃあぁンッ…」

「どうだ?みくり。
俺の指1本と尻尾でも…まだ
物足りない感じか?君のココは…」

グイっと中に尻尾に添えて入れていた
中指で尻尾を押し上げながら手首を捻って

「ひゃあぁんっ、やぁ、それっ
中ッ、広げちゃ…やっ、だぁんン」

杏寿郎の指でアソコを広げられて
見ないでと言いたげに
猫の手でみくりがソコを

俺の手から見えない様にしたいのか
みくりがソコを隠して来るが

猫のふわふわの手の隙間から
俺の指で押し広げられて出来た
空間がまだ余裕があるよと言いたげに
俺を誘うようにしてヒクっと
肉のヒダをヒクつかせているのが見えて

「そんな事をしても、無駄だが?
丸見えよりも、隠される方が
男はやらしいと感じる物だと。
前に君にそう、話したばかりだろう?」

「んっ、でもぉ…んんッ」

「こうして下から、指で
その尻尾を押し上げてしまうと
いい所に丁度当たるんだろう?みくり」

杏寿郎の言葉に
自分の膣が反応する様に
そうだよって答える様に
ギュウウっと締まって
杏寿郎の指と尻尾を締め上げて

下から杏寿郎の指が
尻尾をトントンとリズミカルに
押し上げて来て

浅い場所の腹側の壁にある
みくりの感じ易い場所を
尻尾が生き物の様に動いて
刺激して来て

「にゃっ、ふぁあ、んんぁ、ぁああぁん」

「この声は俺の指じゃなくて、
尻尾にいい所を刺激されて
出してる声じゃないのか?
どうなんだ?みくり」

そう耳元でその縁に舌を這わせつつも
指の動きは休めてくれなくて

「やぁあっ、んんぁ、はぁあぁん、
やっ、だっ、尻尾じゃなくてッ…」

「イクんだったら、俺のがいい?と
そう言いたいのか…そうか、
だが…、それはまだお預けだな」

グイっと強く下から
指で尻尾を腹側の壁に押し当てて来て
一気に性感が高まって行くのを感じる

「ひゃぁンん、あ、やぁあ
んんっ、ぅんにゃぁあぁあ゛あん」

グッと強く身体を強張らせて
その後にふわっと脱力して
ブルブルとその身体を震わせる

「みくり、そうなったばかりの所で
悪いが…、もう一度だな…」

ズブッと更にもう一本指を足して来て
息苦しい様な圧迫感が
自分の中を埋め尽くして来て

「ひゃあぁ、ぅ゛、あぁあンぁ
やぁあ、ん、はぁあぁあんッ」


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