第45章 にゃんにゃんにゃんの日 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
そう言ってスルスルと
杏寿郎の手がお尻に伸びて来て
さわさわとお尻を撫でられると
「んにゃぁ、ぁあん、みゃ、
ふにゃ、にゃあっ、んんっダメ…もぅ」
「猫のフリも難しそうか?みくり」
「ん、あっ、杏寿郎?」
スッとみくりの背後に
杏寿郎が回ると
お尻と太ももの境目に
自分の両手を添えて
ぐっと左右の太ももを中央に寄せて
両手でそれが離れない様に固定される
今 履いてるパンティは
所謂セクシーランジェリーだから
お尻の部分はTバックの様になって居て
ほとんどお尻は隠れて居ない
晒されてるお尻の部分に
ちゅうっと杏寿郎がキスをして来て
そのまま唇でお尻を挟んで食まれると
ビクッとみくりの身体が
反応して跳ねる
「ひゃあぁ、んんっ、にゃあぁ、んっ」
猫の真似をさせて居た所為なのか
人間に戻った?後も
喘ぎの中に猫の声真似が残って居て
「ん?今度は、猫が抜けなくなって
しまったのか?みくり。
だが、見た目もハイブリッドだから。
喘ぎもハイブリッドの方が似合うがな」
そのままお尻の内側の
際どい部分の辺りに
軽く歯を立てて舌を這わされて
チュウッとそこに吸い付かれて
赤い印を付けられてしまう
パンティのラインを舌先でなぞられれば
キュンキュンと蜜口が疼いて来てしまって
その部分を刺激されたいと
ビシャビシャに濡らして期待してしまっている
「尻尾…曲げられる様になってるんだな」
グイっと尻尾を杏寿郎に捕まえて
それを彼が折り曲げると
その尻尾のふわふわとした毛並みの先端で
みくりの太ももの内側や
お尻の辺りをサワサワと
尻尾を使って撫でて来る
くすぐったい様な気持ちいい様な
そんな際どい感覚で
「ふにゃ、にゃん、ぁあぁンんッ」
太ももの間に尻尾を差し込んで来て
尻尾をアレに見立てる様にして
太ももの間を行き来させて来て
シュル…とベビードールの
胸の前のリボンを解くと
パンティに固定していた
尻尾を外してしまって
「これがあると、
仰向けになれないからな。
それにこれには他にも
使い道がありそうだが…な…」
グイっと自分の足を
四つん這いのままのみくりの
足の間に押し込んで来て
みくりの足を今度は大きく開かせると
足の間からその尻尾を挿しこんで