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<<呪術廻戦>>廻る運命

第2章 陰陽(夏油傑)※




『んっ……』
ブラジャーの上から優しく夢実の胸を揉む。
まだ身体に力が入っているが少しずつ抜けてきているようだ。
ホックを外す綺麗なピンク色の突起が2つ…ピンっと立っていた。
胸も白くてフワフワだ。
私は思わず唾を飲んだ。
今すぐしゃぶりつきたい…私の証でいっぱいにしたい…
そんな衝動に襲われたがグッと堪えた。
「…凄く綺麗だよ…」
私は直接触れ、優しく愛撫した。
『あっ…んんん…んぁっ…』
先程より大きくなる夢実の甘い声…
そんな彼女の声を聞いていたら私もとうとう我慢の限界がきてしまった。

『んぁっ…!?』
手で優しく弄っていたが突起を甘噛みしてみた。
ビクンっと彼女の身体は反応した。
その後も止めることはなく舌でコロコロ突起をたくさん愛撫した。
『あっあっあああ、っあん…』
彼女はずっと反応したまま…
かなり感度がいいのか…?
でもこの慣れてない感じ…いや、まさか……
私の中で1つの疑問が浮かんだがそのまま続けた。

そして私は夢実が一番感じる場所へと手を伸ばした。
『ヤダっ……!』
流石に抵抗したが私の力には勝てない。
私はそのまま彼女の秘部に触れた。
ショーツの上からでも分かるくらい、其処はビショビショに濡れていた。
「…すごい…
 こんなに感じてくれていたんだね。」
彼女は真っ赤な顔を手で隠し首を横に振った。
そんな彼女が凄く可愛くて愛しくて…
私はキスをした。
『んんん………』
力が抜けたためショーツの隙間から指を挿れた。
『っ………!』
先程以上に彼女の身体はビクッと反応した。
まずは1本の指で彼女のナカをほぐした。
『ああああっ、ああん、あっ…夏……油さんっ…あ…』
私に必死に捕まり声を我慢してる姿がひどく官能的だ。
私は更に続けた。

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