• テキストサイズ

好きな人との夢を見る

第2章 ゲーム×和也


今日も和くんは相変わらずゲームをしている。



見慣れた光景だ。




付き合って半年。




付き合いたての頃は何回かちょっかいを出したことはあるけどいつも阻まれる。




たまには私からもいじわるしてみようかな。なんて。




そんな軽い気持ちで、私は和くんの肩をつつく。
/ 6ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp