第15章 pool 日向×影山×研磨
熱い
喉が渇く
水…
エレベーターから出て、奥に進むとだだっ広いプールがある
ここが歩の言ってた地下プール?
「アチィ…水…」
虚な目をした影山がハァハァと肩で息をしながら、躊躇なく衣服を脱ぎ捨てる
ザブンッ
影山はそのままプールに飛び込んだ
俺と翔陽も着ていた服を脱ぎ捨て、後を追うようにプールに入る
喉が渇いてたまらない俺たちは3人でプールの水を貪るように飲む
すると喉の渇きは治まったかわりに、下半身がドクドクと波打ち、イヤラシイこともしてないのに自身がガチガチに硬くなる
「なんっだ…コレ」
翔陽も赤く火照った顔をしながら、童顔に似つかわしくないグロテスクな肉棒を反り返らせている
と、水中に人影が見える
女?
「歩?」
俺より先に影山が歩の元に到達する
「誰だか知んねぇけど、犯したくて犯したくてたまんねぇんだよ」
そう言って影山は歩の身体を持ち上げて、立ったまま下から一気に突き刺す
「ァアアアアッ!!!」
影山にギュウっとしがみついた彼女が嬌声をあげる
「なんだお前…グッチョグチョじゃねぇか…プールでオナってたのか、この変態女が」
ジュブッジュブッジュブッ
「イアッアッアッアッアッ!」
下からガンガン突き上げられ、白眼を剥きながら彼女が後ろに仰け反ると、ボリュームのあるバストが上下に揺れる
ガリッ
その先端に影山が歯を立てて噛み付くと
「ァアアアアア!!」
と一際大きな喘ぎ声を上げながら彼女は絶頂を迎える
結合部からブシャァァァッと激しく撒き散らされた潮が水面に零れ落ちる
イッたばかりでグッタリする彼女を影山は容赦なく貫き続ける
グチュッグチュッグチュッグチュッ
ゴリッ…
「あ?奥かココ?浅ぇな」
「ンァアアア!!!」
ゴツッゴツッゴツッ
「出すぞっ」
ドビュッビュルビュルビュルビュルッ
「ギァァァァァァア」
子宮口をこじ開けるように深く貫かれて、種付された歩は涎を垂らしながらピクピクと痙攣して後ろに倒れる
それを優しくキャッチする
「歩、お待たせ」