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short PARADOXXX(ハイキュー)

第8章 unexpectedness 縁下


愛しい

可愛い

めちゃくちゃにしたい

親指で突起を弄ったまま、中指と薬指を蜜壺に挿れると

「ンンンンンンッ」

愛液でビショビショの彼女のナカは、すんなり俺の指を2本咥え込み、ギュウギュウと締め付けてくる

クチュックチュッヌチュッヌチュッ

わざと音を立てるようにゆっくりと指を動かす

「ンンッンンッンンッ」

目に涙を溜めながら必死に喘ぎ声を我慢する彼女に興奮する

俺ってそういう性癖だったんだ

自分でもびっくりする


人差し指も増やし、3本の指を膣内でバラバラに動かす

「ンンンッ」

彼女は立っていられなくなり、俺にもたれかかってくる

絶頂が近いのだろう

3本の指のスピードを速める

パチュパチュパチュパチュッ

「らめっ、なんかっ、やっ、やっアアアッ」

ビクンビクンと歩ちゃんの身体が波打ち、ナカがギュウっと締まる

そして大量の愛液が俺の右手と彼女のショーツを水浸しにする

「よかった?」

そう言ってショーツから出した指を彼女の前で一本ずつ舐める

「やだ…汚い」

「汚くないよ…それより、そんなビショビショのパンツ気持ち悪いでしょ?脱がせてあげる」

耳元でいいながら、彼女のショーツをずり下ろすとトローっと糸が引いた

「やっ…」

我慢できない

俺は歩ちゃんの手を壁につかせ、ジャージからはち切れんばかりに屹立した自身を取り出して秘部にあてがう

「やっ、やめてくださ…ァァアアッ

懇願は聞き入れず、後ろから一気に貫く

「せっま」

「いっ…」

押し拡げるようにゆっくりと抜き差しする

ヌッチュヌッチュヌッチュ
ふと目をやると、冴子さんの私物だろう大きめの鏡が視界に入る

「歩ちゃん…見える?」

そこには後ろから俺に貫かれる歩ちゃんの姿

「いやぁぁっ」

「ハァハァ…見て…ちゃんと入ってるトコ」

そう言って腰を掴み速度を上げると、彼女の足がガクガクと震える

パンパンパンパンッ

「やっ…もう…アアッ」

「しずかに」

左手で胸の先端を摘みながら、もう片方の手で彼女の口を塞ぐ

パンパンパンパンッ

「ンンンンンンンンッ」

ズンっと奥を貫く

「ンンンンアッ!!」

一際高い嬌声を上げながらビクンビクンと彼女の身体が波打ち、喰い千切られそうに締め付けられる
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