第23章 TRAP 研磨×黒尾
歩は答えず、グッタリしてる
「さぁ、歩のでビショビショになったコレ、綺麗にお掃除してね」
おれはベンチに腰をかけると、脚の間に歩を跪かせて
彼女の愛液とおれの精液にまみれた肉棒を咥えさせた
「んん」
「もっと…ハァハァ…舌使って、ぁあ…上手だよ」
歩は、今まで自分のナカに入ってたソレを咥えて上下に顔を動かす
目にいっぱい涙を溜めながら…
その表情がおれの加虐心を掻き立て、彼女の口の中でむくむくと質量を増した
もっとめちゃくちゃにしたい
わけがわかんなくなる程
ジュボッジュボッジュボッ
「ぁあ…いいよ」
おれは優しく撫でていた彼女の頭を掴み、押さえつけた
そして彼女の口に激しく腰を打ち付ける
ジュボジュポジュポジュポ…
カンカンカンカン…
部室の外階段を上がる足音
歩は口腔内を激しく犯され、聞こえていないみたいだけど
おれにはハッキリと聞こえていた
そしてそれが誰の足音なのかも分かっていた