第23章 TRAP 研磨×黒尾
ー研磨side
「ハァハァハァ」
パチュッパチュッパチュッ
「いっ…ぁぁっ…やだ…」
昼休みの部室
ここはおれのお気に入りの場所で、静かで人気がないからよくここでゲームをしてる
そして今は…
ロッカーに押しつけるようにして、立ちバックで歩を犯してる
「やだ、じゃないよね?ハァハァ…自分できたんでしょ?犯されんの分かってて」
ヌッチュヌッチュヌッチュ
「んっ…あっあっ…だって…研磨があんな写真…」
あんな写真…
それはほんの数日前、おれの家で歩を陵辱しまくった後に撮影した、秘部から精液を垂れ流す彼女の裸体の写真のことだろう
昼休みの前に、部室においでっていうラインと一緒にその画像を添付して送信したのだった
彼女の家で無理矢理処女を奪ってからと言うもの、その時の動画を人質にして何回も何回も関係を持った
その甲斐あってか、彼女のナカは次第におれのカタチに馴染んできたみたいで、嫌だと口では言いつつ、いつもグチョグチョに濡らしてるし、ナカイキしまくってるんだから満更でもないんじゃないかと思うんだけどな
さぁ…そろそろ次の段階にうつろっか
ジュプッジュプッジュプッ
「ハァハァ…歩、すごいよ…床に水溜まり出来てる…そんなにきもちい?」
後ろからガンガン突きながら、耳元で言う
「やっ…やだぁ…アッアッ、深…イっちゃ…」
「もぉイクの?好きでもない男に犯されてイクの?」
パンパンパンパンツ
「イっ…ァァアアアアッ!!」
ビクビクビクッ…プシィィッッ
歩は潮を噴きながら身体を痙攣させて達した
「ああ…そんな締めないで、中に出ちゃう」
「…や…中…いや」
「やだよ…ハァハァ…午後からおれの精子垂れ流しながら、授業受けなよ、おれも歩のえっちな匂いさせながら半日過ごすから」
パチュッパチュッパチュッ
「アッアッアッ…やぁぁぁぁっっ」
ビクビクビクッドクンッ
ビュルビュルビューッ
腰を引き掴んで、最奥に注ぎ込むと歩はまた身体を痙攣させている
「またイったの?ほんと…こないだまで処女だったの信じらんない」