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short PARADOXXX(ハイキュー)

第22章 adultère2 赤葦


「ぁぁああっ」

ビクンビクンと彼女の身体が波打つ

「ハァハァ…入れただけでイっちゃった?」

「んぁ…らって…今日のあかーしさ…凄い」

「凄いのは歩の方でしょ?グチョグチョで…ハァハァ…良すぎる」

ジュプッジュプッジュプッ

ピストンする度、愛液が飛び散る

「アッ…や…深」


感じている顔が窓ガラスに映っている

その表情がたまらなくて、もっと快楽に歪ませたくて、左脚を持ち上げてズンズンと突き上げる

ズチュッズチュズチュッ

「んあっあっあっ」

窓ガラスにはTバックの隙間から男根を咥えて、愛液を撒き散らす彼女の秘部が映っていて

「歩…ハァ…見て、入ってる」

「やっあっ…恥ずかし…」

俺が耳元で囁くと、恥じらいつつも彼女のナカはキュンと締めつけてくる

「締まった…入ってるとこ見て興奮した?」

「んっ…あかーしさんのイジワル」

「どうして?俺すごい興奮してるのに」

パチュッパチュッパチュッ

「あっあっ…私も…もっと…もっと」

乱れながら俺を求める彼女

クチュ…

振り向く歩の唇を貪りながら、ピストンを速めた

パチュパチュパチュパチュッ

「んーっんーっんーっっ!!」

ビクビクビクッ‥プシィィィィッ


歩は立ったまま身体をガクガクと震わせながら達した


チュル‥

唇を離す


「はぁはぁはぁ…あか…しさ…もぉダメ…立ってらんな‥」

崩れ落ちそうになる彼女を抱き抱えると

「じゃあ続きはベッドで」

そう耳元で言うと、お姫様抱っこでふかふかのベッドに彼女を運ぶ



ドサッ


彼女をベッドに降ろして、そのままゆっくり押し倒しすと、グショグショになったTバックを剥ぎ取る

左右に大きく脚を開けて、愛液でテラテラと光る自身を秘部に当てがう


「やぁ…あかーしさ…ちょっと待…」

「待たない」


ズプンッ

「ぁあああっっ」


イったばかりで敏感なナカを容赦なく貫く

ヌチュッヌチュッヌチュッ

「ぁあ…歩…」

「あっあっ…あかーしさ…」

「はぁはぁ…名前で呼んで」

「けーじさんっけーじさんっけーじさんっ」


必死で俺の名前を呼ぶ彼女が愛しくてたまらない

舌を絡ませながら口づけ、ピストンを速めていく

ジュプジュプジュプジュプッ


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