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もう1人の器【呪術廻戦】

第4章 最終日


「子供じゃないですよ?」



「私から見たら11歳なんて子供ですよ



貴方はまだ守られる立場だ」



守られる立場だなんて初めて言われた



小さい頃から周りの人より


多い呪力、長い稽古


そのおかげかずっと守る立場に


無理やり立たせられていた



五条さんといい


七海さんといい



なんでこんなにも嬉しい言葉ばかり


与えてくれるのだろうか



七海さんの小指に小指を絡め私は言う



「もちろんです



危ないことはしません」



そして七海さんに連れられ


五条さんの元へ向かった
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