• テキストサイズ

【鬼滅の刃】杏の木 ♦ 煉獄 / 長編 / R18 ♦

第4章 アヤメの花言葉


お互い好きでいるのに、これ以上の距離を詰められない二人。

杏寿郎はある決意を固める。踏み切る事も、吹っ切れる事もできない主人公に本当の気持ちを再確認させてくれたのは、とるべき行動を導いてくれたのは、他でもない槇寿郎だった。

※Rなし、ずっとお喋りのパートです。

⚠️※捏造あり※⚠️
瑠火さんにはは、「元鬼殺隊、誰よりも努力家でありながら、体が弱く、なかなか階級が下の方からあがらなかったが、槇寿郎と出会い、杏寿郎を授かり、隊士を辞め家庭に入った」という過去があります。割愛しているのは、これだけでいつか、お話を書いてみたいからです。ご了承いただけると幸いです。
/ 74ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp