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【鬼滅の刃】杏の木 ♦ 煉獄 / 長編 / R18 ♦

第3章 鬼の血の子と稀血の柱 ※


隠として生きながら、煉獄邸で過ごす日々。

仕事から身の回りの事まで、何でも器用にこなし、隠としても家族としても信頼を寄せられていた。

でも、そこに彼女の中に広がる陰に気付く人はいなかった。

新しい風柱、その人に出会うまでは。

⚠️注意⚠️
※R18、性的表現が含まれます。(43-47p)
※主人公、初めてのお相手は煉獄さんじゃありません!!ご注意ください。
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