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【忍たま】男性恐怖症なくのたまと【R18】

第2章 鉢屋三郎


『あ゙っ♡やっ…せんぱっ、やめ、んっ♡』

鉢「やめる理由が分からんな。こんなにも濡らして、そもそもこんなにもキツく締めてやめてはないだろう?」

『うっ、んぅ』

鉢「君の蜜は実に甘露だな…」ペロッ

『!?き、汚いのでなめちゃだめです!』

鉢「汚くなんかないさ」

『で、でも!?』

鉢「んっ」ヂュウ

『あ“っ♡それっやだぁ…♡♡』

鉢「それでも溢れ出てくるんだ仕方ないだろう…んっはぁ、」

『ひぁ゙っ!?な、舐めるのや゙めてっ、あ゙ぅっ…♡』

鉢「なるほど、これがいいか…」

『んぁあっ!ほんとに、やめっ、変になっちゃ、うぅ…♡』

鉢「なればいいさ。それほど快楽に溺れているのだろう?悪い事ではない。もっと気持ちよくなってくれ」

『あ゙っ、はっ…ん゙ん゙っ…♡』

静かな山の中で響き渡る厭らしい音に、羞恥心が更に湧き上がる

鉢「ん、今少し締まったな…どうした、厭らしい事でも考えたのか?」

『そ、そんなんじゃぁ…ひぅ♡』

鉢「こんなに蜜を垂らしだして…本当に淫らだな君は…」

『うっ、あ゙、ひゃんっ!?』

鉢「ん、あっ…ふぅ、ん」チュウ

『な、なんで吸って…やら、それやですっ……♡♡』

鉢「下ばかり弄って寂しそうだったものでな…こんなにもたたせているのに、「嫌」なんてことは、ないだろう?」

『ひぁっ…ふぅ、んんっ』

鉢「大丈夫、やさしくするから安心して快楽に墜ちてくれ」
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