第2章 鉢屋三郎
『あ゙っ♡やっ…せんぱっ、やめ、んっ♡』
鉢「やめる理由が分からんな。こんなにも濡らして、そもそもこんなにもキツく締めてやめてはないだろう?」
『うっ、んぅ』
鉢「君の蜜は実に甘露だな…」ペロッ
『!?き、汚いのでなめちゃだめです!』
鉢「汚くなんかないさ」
『で、でも!?』
鉢「んっ」ヂュウ
『あ“っ♡それっやだぁ…♡♡』
鉢「それでも溢れ出てくるんだ仕方ないだろう…んっはぁ、」
『ひぁ゙っ!?な、舐めるのや゙めてっ、あ゙ぅっ…♡』
鉢「なるほど、これがいいか…」
『んぁあっ!ほんとに、やめっ、変になっちゃ、うぅ…♡』
鉢「なればいいさ。それほど快楽に溺れているのだろう?悪い事ではない。もっと気持ちよくなってくれ」
『あ゙っ、はっ…ん゙ん゙っ…♡』
静かな山の中で響き渡る厭らしい音に、羞恥心が更に湧き上がる
鉢「ん、今少し締まったな…どうした、厭らしい事でも考えたのか?」
『そ、そんなんじゃぁ…ひぅ♡』
鉢「こんなに蜜を垂らしだして…本当に淫らだな君は…」
『うっ、あ゙、ひゃんっ!?』
鉢「ん、あっ…ふぅ、ん」チュウ
『な、なんで吸って…やら、それやですっ……♡♡』
鉢「下ばかり弄って寂しそうだったものでな…こんなにもたたせているのに、「嫌」なんてことは、ないだろう?」
『ひぁっ…ふぅ、んんっ』
鉢「大丈夫、やさしくするから安心して快楽に墜ちてくれ」