第1章 【短編】あんスタ~朔間凛月~*
『…………!』
『(凛月先輩,零先輩のこと嫌いだったぁぁ)』
『あの……凛月先p…』
ドンッ
凛月先輩に床ドンされる
『(すっごい怒ってるぅぅぅ)』
凛月「俺が兄者のこと嫌いだってこと知っててやったの?」
凛月「(まぁ,そこまで怒ってないんだけど…)」
『あの…たまたま,通りかかった人が零先輩で……でもわざとでは…』
凛月「…には、"お仕置き"しなきゃ分からなそーだね〜……」
凛月先輩がニヤリと笑う
『……え?"お仕置き"って何するんでs…』
チュッ
『?!///////』
すると,どんどんキスが深くなり、凛月先輩の舌が入ってくる
『んっ////』
凛月「もっと舌出して」
『こーれすか?』(こうですか?)
凛月「そーそー」
そしてさらに激しい深いキスになる
『(なにこれ……頭がぼーっとする…!)』
凛月「の顔とろーんってしてる…ってかこれだけで,こんなになってたらヤバいかもよー?」
『?』
すると凛月先輩が制服の下から手を入れ,胸を揉み始める
『んんッ/////りつしぇんぱい/////』
凛月「そんなに涙目になっちゃって……気持ちーの?」
『は……はい…///////』
『(!つい、はいって言っちゃった…)』
凛月「ってこんなにエロかったんだねー」
『……ちっ…違いますっ!!!///////』
凛月「ほんとに〜?」
そして,凛月先輩は制服を胸の上まで上げて,胸の先を吸ったり、噛んだりする
『んぁっ///////』
『ダメですっ////りつしぇんぱい/////』
凛月「ダメじゃなくてもっとでしょ〜?」
すると,凛月先輩は,私の秘部に2本の指を入れ
たり抜いたりを繰り返し始める
『んッ////あっ////』
『(声が…///)』
『んぁっ/////』