第1章 【短編】あんスタ~朔間凛月~*
ー14:30ー(授業(2教科)が終わって長い休憩時間)
凛月「……〜?」
零「おはよう、凛月」
にっこりと凛月くんに言う
凛月「…なんで兄者がいんの?💢」
零「それはの〜……」
……
ーお昼休憩ーちゃんside
『(!あの人は!)』
『(零先輩!)』
『あの……零先輩!』
私は零先輩に助けを求めようと、零先輩を呼ぶ
零「どうしたんじゃ?…って何故,凛月がの所で熟睡しておるのじゃ?」
『実は……』
事情を話す
零「なるほど…なら儂が凛月をココで見ておいてやろうか?」
『え?!…でも…授g…』
零「大丈夫じゃわい」
にっこり笑う
『そ、それじゃあ…』
…
零「ってなって儂が凛月の寝顔を見ていたと言うことじゃ……って凛月?」
〜廊下〜
凛月「(…後でしっかり''お仕置き''してやろっと……)」