第1章 【短編】あんスタ~朔間凛月~*
〜お昼休み〜
(ちゃんside)
『ん〜……(次のKnightsのイベントどうしよ……)』
ボブっ
『?!』
後ろから抱きつかれる感覚がし、びっくりして,横を見ると凛月先輩だった
ちなみに、私と凛月先輩は付き合っている
凛月 「なーにしてんのー?〜……って言うか、そんなにビビんなくてもいいじゃーん……」
『次のKnightsのイベント考えてたんです!
…あと!誰だって,急に後ろから抱きつかれたら、びっくりしますし特に私、ビビりだからやめてくださいって,前にも言ったじゃなi……』
チュッ
『?!/////』
凛月「静かにしててー,じゃないと俺寝れないじゃんー」
『……//////はい…分かり……ってここで?!』
横を見ると凛月先輩はもう寝ていた
『(もう寝てる……)』
『……?!』
時計を見ると、12:30で,お昼休みが終わるのは、12:40……
今の状態で移動するのは不可能……
……
『(マズイ……!)』
『凛月先輩!起きてください!授業遅れますよ?!』
何回も言っても凛月先輩は起きない…
『(どうしよ……)』
『!!(あの人は!)』