• テキストサイズ

鏡の国で魔法にかけられて…‧*˚✩︎‧₊˚【ツイステ】

第4章 イデア #尊い君#沼な僕꙳✧˖°⌖꙳


「あっ…先輩…。そんなに見ちゃ…恥ずかしい…です…」
下着姿になった彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめる。

「…っ!もう…君の行動全部が僕を煽ってしまうんですぞ?…可愛すぎるのも罪だな…」
そのいじらしい姿が僕をさらに興奮させ、最後の下着も取り去り、一糸纏わぬ姿にすると、血が滾るほどの獣欲が湧き出す。

「ねぇ…?莉冬氏は僕のもの?…全部全部僕にくれる?」
「んっ…はい…全部っ…はぁ…先輩に…ひゃ…んっ!」
その言葉を聞いた瞬間、心の中からぞくぞくと湧き上がる支配欲が抑えきれずに溢れ出し、肩に甘く噛みつく。

「あぁ…甘い…莉冬氏…美味しい…」
豊かな胸を揉みながら、彼女の首筋や鎖骨に吸い付き、自分の印を残して、下へ下へと舌を這わせていく。

「んっ…先輩っ…はぁ…ああっ…!あっ…んんっ!」
「好き好き好き…。もう莉冬氏は全部僕のものだから…。ぜっ…絶対誰にも渡さないから」
お腹やお臍の下にも所有の印を刻みながら、柔らかそうな太腿に噛みつくと、彼女は身を捩りベットのシーツをぎゅっと掴む。

「ひゃっ…!あっ…んっ…あぁ…もぅ…」
全身を隈なく僕の物にされ、熱に浮かされた彼女は"そこ"に触れて欲しそうな瞳で僕を見つめる。

「んぐっ…その瞳堪りませんな…。莉冬氏…もうとろとろですぞ?」
彼女の脚をぐっと開いて、蜜で蕩けた秘部を優しく舐め始めると、彼女の甘い嬌声が部屋中に広がる。

「あっ…!んっ…きもちい…んんっ…!はぁ…」
「さ…さっき僕のを愛してくれたから、僕もいっぱいしてあげますぞ。…ん?ここが良いの?」
主張するように膨らんできた赤い蕾を、舌でくりくりと上下に転がすと彼女の腰がびくっと浮き上がる。

「あっ…!やっ…んっ…あぁ!もうっ…イっちゃ…あぁんっ!」
ぴちゃぴちゃ…じゅるっ…!
そこを舌で舐めたり吸ったりを繰り返すと、彼女は一際大きな声で喘ぎ、びくっと腰を痙攣させて絶頂を迎えた。

「可愛い可愛い可愛い…。ここが弱いんだ?また一つ莉冬氏のデータが増えましたぞ」
「はぁ…はぁ…データ?…あぁっ…!待って…!」
蕩けて脱力する彼女の蜜口に長い舌を挿入すると、彼女の身体が大きく震える。

「中をこうされるのも好き?…じゃあ…も…もっと奥まで入れてみようかな?」
「あっ!やっ…んっ!…あぁ…!あっ…んんっ」
/ 74ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp