鏡の国で魔法にかけられて…‧*˚✩︎‧₊˚【ツイステ】
第3章 リドル 愛の首輪で乱されて꙳✧˖°⌖꙳
先輩は私のシャツを脱がせ、スリップをめくり上げると豊かな胸を優しく揉み始める。
「白くて綺麗な肌だね…。真っ赤な薔薇色に染めたくなる」
「んっ…ああっ…!そこっ…だめっ…!ひゃ…」
膨らみの固くなった先端を口に含み舌で転がされたり、カリッと甘噛みされると、電流のような刺激がびりびりと全身に走る。
「ここを触られるのはお好きかな?」
「んんっ!あっ…気持ちいい…んっ…はっ…あぁんっ…!」
先輩は私のズボンと下着を下ろし、蜜が溢れる秘部を指で円を描くように擦り始める。
指の動きに合わせるように、そこからぴちゃぴちゃと厭らしい水音が部屋中に響く。
「先輩…もぅ…イくっ…んっ!あっ…あぁ…!」
秘部の赤く膨れ上がった突起をくりくりと何度も刺激されると、迫りくるような甘美な快感に呑まれて、私はびくっと腰を跳ねさせ身体を揺らした。
「だめだよ?イく時はちゃんと僕を見て?君の歪んだ顔も愛らしい声も全部全部僕の物だ」
先輩は私の首輪をぐっと引き、優しく咎める。
そして蜜口から指をぐっと沈めて、中をぐちゅぐちゅと掻き乱す。
「あぁ…先輩っ!…んんっ…あっ!そこっ…やだっ…!」
「ここがお好きなようだね?莉冬は本当に素直で愛らしいよ」
先輩の指が私の一番弱い場所を見つけて前後に強く擦り上げると、身体はびくびくと痙攣し何度も腰が浮く。
「やぁっ…!あぁぁっ…!んっっ…先輩…もぅ…あぁ!やだぁ!あぁっ…」
「ほら?良い子だから僕の言うことを聞いて?」
それから二度、三度と絶頂を迎えたが、何度達しても先輩は指を止めてくれない。
繰り返される強い刺激に身体はびくびくと痙攣し続け、瞳からは涙が溢れ、頭は真っ白になる。
「もっとよく君の可愛い顔を見せて?僕だけが見られる莉冬の蕩けた顔だ」
「やっ…!もぅ…出ちゃ…う!あぁ…んっ!…イくっ!あぁぁ…」
先輩は心酔したようにうっとりと私を見つめる。
今までで一番大きな快感が身体に押し寄せ、腰が浮き上がった瞬間、蜜口からは厭らしい水が噴き出した。
「こんなに僕で感じて可愛いなぁ。莉冬は本当に良い子だね?こっちにおいで?」
先輩は自身の服を脱ぐとソファーに座り直して、くたっと力の抜けた私を膝の上に跨がせる。