第10章 のんびりするはすが、トラブルだらけ?
私は、あの結婚式場の前に来ていた。
おそ松お兄ちゃん達も引き連れて、桜子さんとここで待ち合わせをしたのだ。
「もうーびっくりしたわ。昨日、ちゃん、からオーナーさん所に行くっと連絡があって」っと言われた。
「すいません~ちゃんどうしてもっと言い出して」っとチョロ松お兄ちゃんが、桜子さんに頭を下げる。
他の兄弟達も同じ用に、もう仕分け情けな顔を見せる。
私達は、客室で待たされる。お茶は、出されたが、まだオーナーさんが来る気配はない!。
ドアがガチャっと開く
「いやいや すいませんねぇ-お待たせしてー」っとオーナーさんが、入ってる。
それを見た。は、オーナーさん一言言った。
「式の予約が殺到してるんですね。」っと言った。
おそ松達も桜子も同じ用に、驚いていたが、オーナーは気付かず、そのまま話し出した。
「えぇ~お陰さまで、偶然ネットに流された。お陰です。」っと言った。 やっぱり~っと言う顔になる。
「昨日の内に、桜子さんから連絡を受けている筈ですよね。❗」っとが言った。
「えぇ~はいはい、受け取ってます。 それで、こちらとしても誰なのかを探しまして、すぐさま対応しましたが、もう流れてましたからねぇ-」っと言われる。
「でわ、こちらとしても、個人的に被害が有れば、そちらに責任を取って、頂きますが、構いませんね。」っと言い切った。
「なっ何なんだ❗君は!?君みたいな小娘に何が、出来る。」っと言って来た。
の頭の中で何かが、弾けた。
「はぁー私の人生の中で、その小娘に、刑務所送りになった。男が居ますけどねぇ~」っと言った。
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