第7章 風邪引き、年中松に看病される。
まだ気持ちが、沈んでるに十四松が話し掛ける。
「今のちゃんって~僕と同じだね。」っと言った。
「うん」っと頷く。
そして手を繋いで明るいリビングに移動した。
明るいリビングで又恥ずかしいくらいに、彼シャツのちゃんが色っぽく見える。
あつしのシャツがちゃんの腕より長く十四松の様になっているし、丈は足の膝上しかなくお尻はちゃんと隠れてたが、色っぽい。
おそ松や他の兄弟達も同じ事を考えたに、違いないっと思うカラ松。
しかしの笑顔が見たいカラ松は、この状況と同じ事が、あった事を思い出し、に話す事にした。
「なぁーちゃん。俺も、前にちゃんと同じ事があったんだよ。」
「え? カラ松お兄ちゃんが?」
「あぁ~トド松が、因縁を浸けられて~」
「あぁ~もうその話は!」っとトド松は言い掛けるが、止めた。
「それで、それで?」は、興味が湧いたようで話の続きを聞きたくなっていた。
「それで、おそ松兄さん達とそいつらと殴り合いに成って、俺はもう誰が誰か、解らなくなってたんだよ。 それを、一松が、おそ松兄さんと同じ事をして止めてくれたんだ。」
「えぇ~ 一松お兄ちゃんがぁ~す、ごーい。!」
「や、止めろ!クソ松!海に沈めるぞ!」
「一松お兄ちゃん。!」
「あぁ~」
「かっこいいね~。」っとに言われ、又恥ずかしくなる一松だった。
カラ松の話を聞いたからか、なんだか少し落ち着いた気がする。っと思うだった。
「心配掛けて、ごめんなさい。 トト子ちゃんにも謝らなきゃ」
「その事なんだけど、トト子ちゃんも、言い過ぎたって謝ってくれてて、今回のポスター撮影を、引き受けてくれるってさ!」
チョロ松お兄ちゃんが、教えてくれた。
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