第4章 従妹ちゃん!1人で、又ぶらぶらする。
「ただいま~今帰りました。」
は直接台所に行った。
「おばさん ごめんなさい。 今週は朝晩のご飯は要らないのでお構い無く!それとお昼も要りません。」
それだけ言って私は部屋に、こもった。
「あんた達?ちゃんに何かしたの?」
親に言われるが何にもないっと言い張る。6人だった。
は、又トド松にメールをした。
『トド松お兄ちゃん 今日はありがとうね。 今日はすごく楽しかったんだよ。 で 明日からは又忙しくなるからもう寝ます。』
っと書いて送った。
次の日
又朝から出掛ける。 そして 合気道の体験をして
「ありがとうございました。 又明日もお願いします。」
又コンビニでお昼を済ませ美容師さんの所に行ってメイクや他愛ない話をしたりした。
そして、3日目の最後の日メイク勉強中に雑誌の人が何かの相談をしているのが聞こえた。
「ねぇ~何処かに6人位心当たりない?急に使う男の子達が駄目になったのよ。」
「そう言っても~」
何か、かなり困ってる。?
私はダメもとで聞いてみることにした。
「あの~すいません!もし素人で良かったら6人なら居ますけど、」
「え? ちゃん心当たりが、あるの?」
「はい 私の従兄弟が6人兄弟なんですが、後で写メを送りましょうか?」
「え? いいの~助かる~」
私は忙しいで、家に帰った。
「トド松お兄ちゃんに協力してもらって写メ撮って送らなきゃ!」
「ただいま~トド松お兄ちゃんいる~? はぁーまだかぁー十四松お兄ちゃんもまだだよね。」
私は、仕方なく玄関でヘタれた。
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