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おそ松さん、従妹なんです。

第4章 従妹ちゃん!1人で、又ぶらぶらする。



「じゃーお願いします。」  
お店に入ってまだ人が少なかった。

「少ないんですね。?」    

「そうですね。 この時間帯ですからね。」

「そっか~まだオープン前だったんですね。」     
髪をカットとシャンプーしてセットしてもらて帰ろうかとしてたら  

「あ、少し待って!メイクもさせて貰えない?」

「メイクもですか?」 鏡を見る。

「お願いします。 髪型と合ってないし。」
そして、メイクが終わり又鏡を見るとなかなか可愛いいっと思えた。

「あの~すいません。 写メ撮ってもいいですか?。」

「はい いいですよ。」  

写メ撮ってもらって私はトド松お兄ちゃんのスマホに送った。

 ピロッン

トド松は、今時メールが、くるのは珍しく思ったが、見てみるとからだったので隠れて見る事にした。

『おはよう トド松お兄ちゃん、朝から美容師さんのカットモデルを頼まれて、してもらいました。 メイクもついでにしてもらったよ。 どうですか?  後~この事は皆に内緒でお願いします。』     

写メを見た。     

「何これ~めちゃめちゃ可愛いんだけど~」     


「おーい トド松~いい加減トイレから出てこいよ。」カラ松が言う。

「うん 出でるよ。」ガチャ


「お前さぁ~トイレでスマホいじるなよー」チョロ松にも、言われる。

「ごめん。ごめん。」
そう言って出て行く。   

あの後は美容師さんから無料体験の合気道やフィットネスの場所を聞いていた。    

「ここが、合気道の体験出来る道場?」

   ガラガラ  

「すいません~」  
話を聞かせてもらって、体験が3日間の間だけ、それで明日の午前中にお願いした。 
その後に又さっきの美容師さんからメイクを教えて貰う事にした。

     帰り道

「これで用事を入れたからお兄ちゃん達と顔を会わさなくても大丈夫だよね。」     

晩御飯に、ちび太さん所で食べて帰ることにした。   



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