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おそ松さん、従妹なんです。

第3章 知らない内にナンパされてます。・・・



は、おそ松のその手を取り、立ち上がろうとした。 その時
「わぁ~おっとっと」グッと手を引っ張られポッスンっと強く抱きしめられる。   

「あぁ~危なかった~ありがとう~おそ松お兄ちゃん?」っと顔を上げると、めちゃ近くにおそ松の顔がありの心臓がドックンっと羽上がる!。
 
「///ご ごめんね。 おそ松お兄ちゃん」そう言って離れる。 

「気を付けろよ。 それと、トド松にも連絡しろよ」       

「うん もうしてある。 もう少したらここに来るって 」    

『そうか』っておそ松お兄ちゃんが言ってしばらくしてトド松お兄ちゃんが、来てくれた。

「ちゃん、今度こそ一緒にお出かけする事! いいね!」っと帰りながらトド松お兄ちゃんに、念押しされた。

けど私は・・・困った顔になる。 

「気にする事ないから!」っておそ松お兄ちゃんは言ってくれる。 

「え? どう言う事? ねー?」 
トド松お兄ちゃんは聞いてきたけど、又後でなっておそ松お兄ちゃんが言う。 

プルル~プルル~ピッ 

「はい! はい?えぇ~いいんですか? はい、解りました。」  

ピッ 

「誰からの電話?」  

「前に行ってたキャバのお店のマネーのイヤミさんから、」 

「なんで 電話が、掛かってくんの?」 


「 ほら、私が、薬で変身してたから・・・もう効果も切れ掛けてたし、いつ今の姿に戻るか解んなかったから、朝に電話して辞めます。 って言ったの で 理由も話したの、信じて貰えないって思ったんだけど、信じてくれて、それで辞めたんだけど 今の電話で、一週間後にこのままの私で来て欲しいって言われたの?」



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