第11章 従妹ちゃん❗最後のお話
ゆっくりと歩み寄ってくるおそ松達は、手をボキボキいわせながら、チンピラと○○教師たちに近づく。
「おりゃあっ!!」
チンピラの攻撃をかわしながら、技を繰り出す。その動きに、無駄がない。
十四松お兄ちゃんはどんな時でも、バットなんだね~。
っとが、感心していたら、後ろから声が、聞こえ。
「まぁーおそ松兄さんに、任せて置けば大丈夫だよ。」
「そうそう 任せて置けば大丈夫、大丈夫!ってね。!」っとチョロ松お兄ちゃんとトド松お兄ちゃんが、そう言いながら、私の紐を程いてくれる。
「うぅ~ありがとうー」っとチョロ松とトド松の手を取り握り締める。
2人は、の背中を擦りながら、おそ松達に親指を立てる。
そして、
「じゃー私も、やちゃおかなー?」っと言い出したのだ。
「「えぇ~」」っとチョロ松、トド松が、驚く!
チンピラのリーダーがに近づく。
「女 何かに、殺られるかよ!」っとチンピラ来るが、顔はもう殴られていた。
「おりゃあっ!!」
チンピラリーダーの攻撃をかわしながら、合気道を繰り出す。その動きには、無駄が無いのだ。
『かっこいいーーー!!』っと六つ子達は、思う。
そして、おそ松はもうセクハラを、するまいっと考えた。
次々にやられるチンピラに、○○教師がいらだちを見せた。
「おい!しっかりしろ!何のためにお金を払ってると思ってるんだ?!」
「あぁ~やっぱり~○○先生、金で物を言わせてたんですね。」っとが、手をボキボキいわせながら、○○に近付く。
その後ろに、おそ松達が同じように、迫る。
「「!?ヒィィッ!!」」
っと腰が抜け尻餅を着いて、命乞いを、する。
そこに、パトカーのサイレンが、鳴り響きながら、警察が踏み込んできた。
そして、チンピラ、○○教師は、警察に、誘拐犯罪、および暴力沙汰になったので、私達もその他モロモロ合ったけど、弁護士の高尾さんのおかけで、私達は警察のお世話にはならなくて、済んだ。
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