第11章 従妹ちゃん❗最後のお話
一松が、宥めても返事が無く、一松の胸に顔を埋めて、抱き付いている。
「あぁ~ 一松、大丈夫か?」っとカラ松が聞く。
「あぁ~!クソ松!?見て分かんねぇのかぁ~!」っと一松が、又 カラ松に突っ掛かる。
「!大丈夫だ。兄ちゃんが側に居るから!」っとおそ松は、の耳元で語り掛ける。
カラ松も同じように耳元でに話す。
「そうだぞ!大丈夫だ。 俺たちが、着いてる。」っと言うとの体が、ピックっとなって半泣きの顔で、おそ松とカラ松の2人の片方の腕を、自分の胸に抱き締めて泣きながら誤りだしたのだ。
「ごめんなさい!お兄ちゃん達、私のせいで...」っとそこからの大体の察しが着く!。
『『『あの男からの電話だったのか!』』』っと、
「うぅ~あの男!お兄ちゃん達にも只じゃ済まさないって言ってた。」っと言う。
「はぁんー上等だ!俺達に手を出したらどうなるか!ちゃーんと解らせてやるよ。!」っとはっきりとおそ松が言った。
「でも!その前に、あの弁護士さんの所に行っとかないと、いけないんじゃないかな?」っとチョロ松が言った。
も、その言葉に頷いた。
「はい! ちゃん!ミルクティーだよ。」っとトド松お兄ちゃんが、私に差し出してくれる。
私は、受け取って一口 口に含む。
「はぁ~美味しい~トド松お兄ちゃんの、入れてくれるミルクティーは、本当に美味しいよ。」っと言う。
少しは、落ち着いた様だ。
「でも~あの男!何か勘違いしてた。」っと言う。 。
『『『・・・?』』』
「『君が、私を公正させたくて、あんな行為に及んだ事は、解っている。』」っと私が、言った。
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