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【銀魂】桜の夢【坂田銀時】

第5章 現代3


俺はすっかり忘れていた従業員2人のことを思い出して、2人のいる方向を向いた。

「知り合いアルか?」
「急に置いてっちゃうからびっくりしましたよ。」

「あ、あぁ…悪ぃな…」

2人には事情を説明して、みおを万事屋に連れて行くことにした。


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