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【銀魂】桜の夢【坂田銀時】
第4章 現代2
「銀さん。ありがとう。はい。これ依頼金ね。」
「ひゃっほ~い!」
「大げさに喜びすぎだっつーの」
「思ってたより順調に進んで無事に終わりましたね!よかった…」
ずっと考え事しながら仕事してたからか、やけに疲れたような気がする。
「なぁ、銀さん疲れたから甘いもの買ってから帰って良い?」
「私も酢昆布買いたいアル。」
「おめーはダメだ。」
「なんでアルか!!」
「ここでお前に買ったら生活費が消える。」
「…ケチ」
そんな会話をしながらスーパーへと向かった。
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