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コーヒータイム【五条悟】※修正有

第13章 11


唇に触れる柔らかい感触はいつもとは少し違って

目の前で揺れる髪は白ではなく黒かった。


ゆっくりと離れていく顔は目は笑ってないのに口元の口角はゆっくり上がって意地の悪い顔をしてた。


「悟になんて言うのかな?」
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