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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第11章 乱れ咲く君$(煉獄裏)


そのまま押し倒す↓



「やっ…杏寿郎…様…///」

「やはり無理だ…」



ガタっ。

煉獄に押し倒される。



「きゃっ…杏寿郎様…?///」

「済まない…だが、もう限界だ…」



ガバッと両脚を広げさせると、真新しい白い下着が透けているのが分かった。

水分を含んで濡れているのだ。

そういえば、文机の角も心なしか鈍く光っている。

煉獄がニヤリと笑う。



「俺に痴態を見られて興奮したのか?下着が透けているぞ?」

「それは…///」



くちゅ、くちゅ。

煉獄の指先が蜜部を撫でる度に水音がする。



「あぁっ…!!///」



シュルシュル。

紐を解き、下着を外して煉獄が那岐の蜜部を眺める。



「赤くなっているな…」



秘豆を摘まんで擦り上げられると、那岐から上ずった声が上がる。



「ふぁ…ゃだぁ…きょ寿郎さ、ま…今、触っちゃ…やぁっ…!!///」



プシャっと煉獄の顔に液体がかかる。



「潮を吹いたのか?」

「ごめ…なさ…もう…ゃめて…///」

「俺は嬉しいぞ?さて…そろそろ良いか?」



煉獄が露にした昂りに悲鳴を上げそうになる。

いつもより大きい。



「杏…寿郎…様…?///」

「大丈夫だ、俺を何度も受け入れている那岐になら挿いるハズだ」



蜜口に昂りを宛がう。



「いいか?」



→「挿れて下さい」と強請る。
 545ページへ。


→返事の代わりに口付けする。
 546ページへ。

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