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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第11章 乱れ咲く君$(煉獄裏)


那岐の自慰を目撃する↓
(目の前で実演)



「杏、寿郎様…」



戸惑う那岐に。



「どうした?先程の様に擦り付けて見ると良い」

「そんな…///」



杏寿郎様に見られながらなんて…



「あんなに気持ち良さそうにしてたじゃないか」

「う…そうですが…///」

「あんな蕩けた顔した那岐はなかなか見ないからな」

「……でも!」

「こんな格好をして…今更恥ずかしいは無しだぞ?」

「う…分かり、ました…///」



文机の角に秘豆が当たるように那岐が中腰になる。



「ちょっと待った」

「何ですか?///」

「このままでは俺から見えないから、ここを持ち上げてくれ」



と、スカートの裾を捲るように指示される。



「ぇ…///」



みるみる内に那岐の顔が赤くなっていく。



「出来るだろう?」



煉獄に耳許で囁かれて、那岐がごくりと生唾を飲み込む。



「か?」

「何だ?」

「軽蔑、しませんか…?///」

「そんなことで君を軽蔑したりしないぞ?むしろもっと…乱したい」

「杏…寿郎様…///」



スカートを捲り、煉獄の前で文机の角に秘豆を擦り付ける。



「んんっ…あんっ…///」



夢中で擦り付ける度に快感が体に走る。

気持ち良くて声が我慢出来ない。

と…



「…あんっ…何を…!?///」



煉獄が那岐の体をまさぐり始める。

胸元に手を伸ばし、先端を指先で虐められる。



「…ダメ…杏、寿…郎様…イジっちゃ…やっ…///」

「気持ち良いのか?さっきより反応が良くなったぞ?」



→そのまま押し倒す。
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