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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第9章 手に入らずとも (宇髄裏夢)


夜着を脱がされる↓



パサリと夜着が床に落ちると、那岐は宇髄の前で丸裸になった。

依然として胸を弄る手は止まらず、それどころか胸元に口付けをしたり、行為は更に濃密になっていく。



「天元さ…そこばっかり…や…///」

「ん、そろそろ良いか?」



宇髄が体の線に沿って指を胸から下げていく。

厭らしく爪先を使いながら、肌の感触を楽しんでいる。

宇髄の手が下腹部に到達すると、手が反対側に回り込み、お尻を揉み始める。



「何で、そっち…///」

「うーん、お前の腰周りがエロいからだな。こっちまで伝ってきてるぞ?」



お尻の付け根を撫でられるとぴちゃぴちゃと音がする。



「旦那さ、ま…恥ずかし……///」

「なーに、貞淑ぶって赤くなってんだよ。いつも、もっとスゴぇことしてるだろ……?」



耳許で甘く囁かれ、ほんの少しだけ期待してしまう。

ニヤリと笑う宇髄に那岐が赤面する。



→脚を広げられ、挿入される。
 133ページへ。



→お尻を高く持ち上げられ、挿入。
 134ページへ。


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