第9章 手に入らずとも (宇髄裏夢)
↓ここから裏入ります。宇髄裏。見られながら、可能な限り言葉責め。
夜着の隙間から胸を揉まれる↓
確かにどこからか視線を感じる。
那岐が身に纏っている夜着は狩衣の様に脇の開いたもので、肌が透けるほど薄い仕立てである。
「やーらしー、衣装」
「着せたのは雛鶴さん達ですよ」
ぷうと頬を膨らませる彼女が可愛く思える。
「そう、ムクれんなよ」
脇の隙間から手を入れ、那岐の胸を揉みしだく。
「ココ赤くなってるぞ?」
宇髄に胸の先端を責められ、布の上からでも分かるくらい主張し始めた。
「もう、ビンビンだな」
透け透けの夜着の上から胸の先端を舌で転がす様に舐め上げると、那岐が吐息を漏らす。
「はっ…んっ…///」
「やっぱ、直接触りてぇ」
→夜着を脱がされる。
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