• テキストサイズ

ホグワーツと不思議な少女

第6章 ハロウィンとクリスマス


「一体全体あなた方はどういうつもりなんですか!」
きーんとマクゴナガル先生の声が響く
その周りにはクィレル先生とスネイプ先生の姿もあった
あ~かなり怒ってるな
私とユキとハリーとロンはどうしようかと顔を見合わせていると
「私のせいなんです!先生」
え、ハーマイオニー?
私達は一斉に彼女の方を振り向いた


結局、ハーマイオニーは15点減点で私達4人は一人5点づつ貰った
ハリーとロンは4人で5点は少ないと言っていたけどこの点は大きいと思う
私はそう思いながら3人と一緒に寮に戻って行った

その後、ハリーとロンとハーマイオニーは仲直りをして私達5人は友人になった
良かったと思いつつ、ハロウィンの食事を食べて消灯時間まで騒いで寝てしまった
/ 43ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp