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ホグワーツと不思議な少女

第4章 ホグワーツ入学


暫くして
ロンが魔法を掛けようとするとハーマイオニーという子が来た
失敗したのを鼻で笑うと
「その呪文、間違ってないの?」
彼女は色々と自分の事とか話すと
「私、色々と聞いて調べたけど、グリフィンドールに入りたいわ。絶対一番いいみたい。ダンブルドアもそこ出身だって聞いたわ。」
でも、レイブンクローも良いかもと言うと私達にもうすぐ汽車が着く事を知らせて出て行った
「嵐のような子だったね」
「うん」
でも、寮か
「ロンとハリーは何処が良いとか決めてるの?」
「どの寮でも良いけどあの子の居ないとこが良いな」
あ~ロンはふてくされているわね
ロンのお兄さん達はグリフィンドールらしい
スリザリンには入りたくないとも言っている
「スリザリンってs「本当かい?このコンパートメントにハリー・ポッターが居るって」」
ユキの話を遮って男の子が3人入って来た
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