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イーグルアイを持つ彼への片思い?【黒子のバスケ】

第2章 好きなんだ…。


私のばかっ、、。

何で涙が止まらないの…。



俊くんが幸せになれるんだから…これでいいんだよ。

って自分に言い聞かせてた。


ーーでも、本当は応援なんてしたくない。


私の初恋は、俊くんだから。











やっぱ応援できないよ。

私、本当に最低だよね…。

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