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イーグルアイを持つ彼への片思い?【黒子のバスケ】

第3章 熱


貴方side


まゆか:「じゃあ、行ってくるね^ ^」




ということで私は今、コンビニにいる。

それにしても、ほんと嬉しいなぁ〜♪

俊くんが泊まりに来るなんて、2年ぶりだよ?


俊くんのお母さんナイス!と、心の中で親指を立てた。


って言っても、俊くんは熱があるんだから浮かれてばかりはいられない。

日向くんも待たせてるし、急がなくっちゃ。


まぁ、コンビニだし、売られてるものは限られてるんだけど。

俊くんを喜ばせるには、もう十分すぎる。


まゆか:「あった!♪」

私が手にとったのは、、

俊くんの大好物コーヒーゼリー。

他にも、スポドリとか必要なものを買って会計を済ませた。



俊くん、喜んでくれるかぁ。

……早く元気になってね。



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まゆかの両親は、今は仕事の関係でアメリカに行ってて、実質まゆかは一人暮らしって設定です。
分かりにくくてすいませんm(__)m

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