• テキストサイズ

キメツ学園ー輪廻編【鬼滅の刃】

第67章 兄たちと妹


眠るとき、春風さんはリビングで良いと言うので一人で寝てもらうことになった。

大丈夫かな、とは思ったがなんとおはぎが春風さんにくっついて離れなかったのだ。


『さみしんぼだからな、こいつは。俺がそばにいてやらないと。』


なぜか偉そうだったが、春風さんは嬉しそうだった。


私もいつも通り眠りについたのだが…。


久しぶりに夢を見た。












































『ごめんね』



誰かが、何か言ってる







































































『産んでしまってごめんね』
/ 1161ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp