第8章 ご褒美/沖田&神威(激裏.ドS.鬼畜.3P.サンドイッチ)
神威「凄い感じ方....こんなに淫乱だったんだ?」
貴「...っ!!//~あっ、..ダメっ!!」
神威に低く囁かれ余計に感度が上がる。
それに乗じて総悟が中で大暴れしているバイブを奥に入れ込んでくる。
貴「ダメっ!それ...いやっ///」
総悟「ダメって....そう言ってるけど下の口は飲み込んでますぜぃ?」
総悟は私の言葉を聞くとさらにバイブを押し込め始める。
バイブが奥に侵入してくる度にお腹の下あたりがキューってなって中が締まるけど..
その度にバイブが回りを柔くしていってなかなか私の思い通りになってくれない。
神威「あーあ、どこ触ってもビクビクしてるヨ。」
そしてその悪ノリにのっかるように神威も私の上半身を弄びはじめた。
貴「んっ、や、....やぁアあっ!!おね..が..いやっ...ああんっ//」
なんの躊躇もなく両胸の頂をつまみ上げ、優しく馴染ませるように遊びはじめた。
神威「..葵って上も弱いんだネ、最初は強気だったのに..可愛い♪」
可愛くないっつーの!...なんでこんなことになったんだよ.....←貴方が祝おうとするからです。
総悟「...神威が弄りはじめてからすごい溢れてくんだけど.....やっぱ興奮してるんですかねぇ?」
そういうと総悟はバイブを突っ込んだまま、自身の唇を寄せひときわ突起している私のクリを口に含んだ。